ローラースケート用のクッションゴム（ブッシュ）のページになります。　

当店で取り扱っておりますクッションゴムの種類は、【ROLL-LINE製のフレーム用】と、【レクリエーション用のフレーム用】の大きく分けて２種ございます。　

フレームの種類によって若干形状が異なります。　

【ROLL-LINE用】のクッションゴムは、硬度が数種類ありますので、好みの硬さにカスタマイズしたい方には　

こちらのページで気になるクッションゴムをお探しください。

【ROLL-LINE用】のクッションゴム

≪ノーマルのゴム≫と、反発弾性のある≪ウレタン製クッションゴム≫の２種ございます。

ここで、よくあるご質問をＱ＆Ａ形式でご紹介いたします。　

　

↓　↓　↓　↓　

　

Q.クッションゴム（ブッシュ）の硬さを変えると、どうなるの？

A.クッションゴムを硬くすると、ダッシュをする時に、地面をしっかり捉えて踏み込む事が出来ます。

　逆に、柔らかくすると、膝を左右に動かすと同時に、クッションゴムも沈みこむので、左右の方向転換がし易くなります。

　スタイルに合わせたクッションゴムの硬さをお選びください。

Q.クッションゴムの交換目安は？

A.ローラーホッケーの学生さんが、新入部員としてスタートして２年が経過したクッションゴムがこちらです。

クッションゴム２年使用後

未使用のものと横並びで見てみると、一目瞭然です。

2年使用後 2年使用後

　ローラーホッケーの学生さんは、２年から３年生の間に、クッションゴムが劣化して交換するケースが多いです。

　劣化に関係なく、今よりも硬くしたい、柔らかくしたい場合は、交換するとスベリ心地がだいぶ変わって来ます。

　下のクッションゴムの写真で、左側が一番柔らかく（SOFT）、右が一番硬いもの（HARD）になります。

Q.ノーマルのとウレタンのとは、どう違うの？

 　

A.ノーマルのとは違い、ウレタンのクッションゴムは、踏み込んでからの跳ね返りがありますので、一歩の駆け出しがスムーズになります。

　滑走をする時に、クッションゴムを使い分けると良く分かります。

　

ROLL-LINE用のクッションゴムは、プレートによって形が異なります。　

お買い上げの際は、プレートの種類をご確認ください。　

ROLL-LINEクッションゴム硬さ調整＆交換方法

　

お手持ちのフレームが、どのクッションゴムに該当するか不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。 　

以下、ROLL-LINEを製造しているT.M.tecnologyが配信しているクッションゴム交換方法の動画になります。

参考にしてみてください。

クッションゴム （ROLL-LINE、その他フレーム用）

全7商品

おすすめ順 価格順 新着順

  • < Prev
  • Next >
全7商品 1-7表示
  • <
  • 1
  • >
全7商品 1-7表示
  • < Prev
  • Next >
  • ローラースケートアリーナ情報
  • RC宣伝
  • インラインフィギュアスケート　超初心者向け　【フォア編】

カテゴリーから探す

グループから探す

コンテンツを見る

モバイルショップ

Precision Skate Bologna - Anne Marie Frank - World Skate Games Argentina 2022

カテゴリーから探す

グループから探す

コンテンツを見る